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The top page has had Japanese and Engish
2013年02月11日 23:44
When the webiste was registered at google, some guests came from U.S. I felt necessity to open the site to English persons. However, it is very hard for met to write all articles in English. It might be limited.
コブシの幹
2013年02月11日 21:23クスノキの実
2013年02月10日 22:00
クスノキの実は小さくて丸い。写真を撮ったのは2013年の正月二日。地面には結構な数の実が落ちていたが、まだ残っているものもある。こういうのも生命力なのか? だが落ちないと発芽しないのではなかろうか。鳥に食べてもらうなら木に残っていたほうがいいのか? ちょっとしらべたが、クスノキの殖え方はよくわからなかった。ただ、樹木の場合は、親木のそばでは繁殖しにくいし、したとしても親との生存競争になるので、むやみに成長しないほうがいいらしい。老木になって、樹勢が弱まってきたら世代交代するのだろうか。
コブシ
2013年02月10日 21:12
世田谷区の蘆花公園のコブシ。花はまだまだ。
サンシュユの芽
2013年01月20日 13:23
サンシュユの芽は枝の先端に多い。先端はとがっているが、小さくて、あまり痛そうではない。ある種典型的つぼみ。早く大きくなれ、そして花を咲かせろ!
サンシュユの幹
2013年01月20日 12:03
近くで見ると結構荒れているように見えるサンシュユの幹。新陳代謝が活発なのだろうか? だとすればちょっとうらやましいような気も。
サンシュユの枝ぶり
2013年01月20日 00:32
蘆花公園のサンシュユ。いくつか、まとまって植えられているエリアもあるのですが、この木だけはぽつんと一本だけ。1メートルほどのところでいっせいに広がっていく枝は、離れるにつれて傾斜が強くなり、やがて真上に向かって伸びていきます。
先端には新芽が目立ち、いまから春の訪れを期待させてくれます。
イヌシデの芽
2013年01月19日 10:28
やがて訪れる春の日のために力を蓄えるイヌシデ。整然と並んだ小さな芽が陽を浴びて、春を待ちわびる。力を与えてくれるような気がする。
イヌシデの樹形
2013年01月19日 10:10
世田谷区蘆花公園のイヌシデ。
全景でみると、人が両手を広げているかのような、勢いのある広がり。先にいくにしたがって枝は徐々に別れ、細くなり、動脈から毛細血管に血流が分かれていくようにも見える。オレンジ色の無数の芽は、天に向かって春の訪れを求めている。
幹にはワイヤーを編んだような凹凸。自然の造形の妙は匠の工芸に通じる。思わずなでたくなるような魅力を感じる。
アオギリの、残った葉
2013年01月17日 22:01
なぜか、ひと塊に葉が残る。あまりこういう樹は覚えがないですが。こういうのも面白いかも。
枝は細い。なかなか材木にはならなさそうだが、幹が使われているのだろうか。たしかに重そうで稠密な感じはします。
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